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NPO団体の発達障がい者を支援する会で認定費用無償化制度を承認してもらえば、チームシャイニーで教育をうけるメンバーがE認定してもらえるかも?!

<JDLA認定プログラムおよび認定費用無償化制度について>

JDLA認定プログラムとは、JDLAが実施するエンジニア資格(JDLA Deep Learning for ENGINEER、以下E資格)の受験資格を得るために修了が必要となる教育プログラムです。プログラム認定を目指す教育事業者からの申請に基づき、その教育プログラムが、JDLAが定める最新のシラバスの内容を網羅しているか等を審査し、認定推奨しています。認定費用無償化制度の適用により、シラバスを満たす講義を行っている教育機関の認定推奨が増えることで、ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力を持つ人材(以下 エンジニア人材)の育成拡大を目指します。

■認定費用無償化制度概要

対象となる教育機関:学校教育法第一条が定める「学校」 ※主に高等学校、高等専門学校、大学(短大、大学院を含む)
無償となる費用  :審査費用275,000円(税込)と認定料110,000円(税込)

※ただし、教育機関が受託事業者となる場合は受託審査費用55,000円(税込)がかかります
※修了証は認定申請をした教育機関の正規課程に在籍する学生にのみ付与されます

『JDLA認定プログラム』認定費用無償化制度開始 制度活用第一号として 中部大学 大学院工学研究科を承認 ~同制度に関する教育機関向け説明会を12月17日(火)に実施~


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